2017年6月14日、サンクトペテルブルグ――エルミタージュとロマノフ王朝の記憶

ザイデルダムは、この日、サンクトペテルブルグに着きました。翌日の夕方まで停泊します。クルーズ会社主催のエクスカーションで、2日間かけて市内と郊外の見どころを巡りました。

初日は、まずエルミタージュ美術館へ。その後、ネヴァ川沿いを通り、ペトロパヴロフスク大聖堂などを訪問しました。エルミタージュの宮殿空間、ロマノフ家の墓所、そして翌年のワールドカップを控えた街の風景が重なり、サンクトペテルブルグの歴史と現在をたどる一日でした。

最初に訪問したのはエルミタージュ美術館です。広大な宮殿の中にある数知れぬ部屋をガイドと一緒に巡りました。限られた時間でしたので、ホンの一部を駆け足で見ただけです。再訪の機会を楽しみにしています。
エルミタージュを出ると、ネヴァ川沿いに翌年に開催される2018年ロシアW杯のフラッグが並んでいました。
午後は、ペトロパヴロフスク大聖堂を訪問しました。ロマノフ家の墓所となっています。帝政ロシアの終わりに思いを馳せる時間でした。
クルーズターミナルに停泊するザイデルダムら見たサンクトペテルブルクの街。左手には、翌年のロシアW杯会場となるサンクトペテルブルク・スタジアムも見えました。