2017年6月17日、ストックホルム――水辺の都

ストックホルムには停泊しました。この日は、王宮前で衛兵交代を見たあと、ストックホルム市立図書館、ノーベル博物館、ガムラスタンの路地などを巡りました。

朝、船は大小の島々が点在する多島海域をゆっくりと進み、スウェーデンの首都へ近づいていきます。静かな水面、緑の島影、船の航跡。まず印象に残ったのは、この美しい入港の時間でした。
ストックホルム王宮で見た衛兵交代。青い制服の衛兵と黒い制服の衛兵の交代です。王宮前の広場には緊張感が漂っていました。
ストックホルム市立図書館の円形閲覧室。壁一面を埋める本棚が、静かな知の空間を形づくっていました。
ガムラスタンにあるノーベル博物館。ノーベル賞の歴史や受賞者に関する展示を見ることができます。
ガムラスタンの路地。石畳の道と古い建物が続き、歩いているだけで旧市街の雰囲気を感じました。
夕方になると、船上から見える街並みが柔らかな光に包まれ、水辺に浮かび上がる尖塔のシルエットが印象的でした。