コスタ・ビクトリアは、この日も博多港に停泊していました。出国審査までは自由に乗下船できたため、前日に乗船した人たちの多くは、博多の街へ出かけていたのでしょう。船内は静かでした。私たちは船に残り、のんびりと過ごしました。
午後、シャトルバスで出国審査が行われる博多港国際ターミナルに向かいました。審査を終えると、再びシャトルバスでコスタ・ビクトリアへ戻りました。これ以降は船外に出ることができませんでした。船は、最初の寄港地上海に向けて、午後6時に博多港を出港しました。明日は航海日です。
夜のレストランでは、昼間の静けさが一変しました。イタリアン客船らしいにぎやかなパフォーマンスが行われ、乗客も手拍子をしながら楽しんでいました。
コスタ・ビクトリアの船上から眺めた博多港。中央奥にはボイジャー・オブ・ザ・シーズが停泊していました。この船とは、上海でも隣り合って停泊しました。
博多港に停泊中、テンダーボートを海上に降ろして点検していました。上海への出港に向けた準備が進められていました。
出国審査前のプールデッキ。多くの乗客が博多へ出かけていたためか、普段はにぎわう船上も空いていました。
博多港に停泊し、上海への出港を待つコスタ・ビクトリア。出国審査を受け、シャトルバスで再び船に戻りました。
出港前の避難訓練。乗客は救命胴衣を着け、それぞれ指定された集合場所(マスターステーション)Cへ向かいました。
夕食は指定席です。私たちはデッキ5中央にあるファンタジア・レストランで九州から参加している2組のグループと一緒の席でした。スタッフによるにぎやかなパフォーマンスが始まりました。イタリア国旗が飾られたレストランで、乗客も手拍子をしながら楽しんでいました。