2017年6月7日、オスロ市内観光

北欧旅行の一日目は、オスロ市内観光です。ホテルから歩いてアーケシュフース城へ向かい、市庁舎やノーベル平和センターに立ち寄った後、ボートでビグドイ地区へ渡りました。ヴァイキング船やコンチキ号を見学し、最後は国立美術館でムンクの《叫び》を見ました。オスロの歴史、探検、芸術に触れる、充実した一日になりました。

ホテルから歩いてアーケシュフース城へ向かいました。この日は何かの行事があったのか、城内には入れませんでした。城壁沿いを歩き、港を守ってきた要塞の雰囲気だけを味わって、市庁舎へ向かいました。
アーケシュフース城から坂を下ると、市庁舎前広場に出ました。オスロ市庁舎は、ノーベル平和賞の授賞式が行われる場所としても知られています。
オスロ市庁舎の内部も見学しました。大広間の壁面には大きな壁画が描かれており、外観から受ける印象とはまた違う、重厚で華やかな空間でした。市庁舎の内部を見学した後、近くのノーベル平和センターにも立ち寄り、ノーベル賞メダルを模したチョコレートをお土産にしました。
市庁舎前からボートで対岸のビグドイ地区へ渡りました。民俗博物館で草屋根の建物を短時間見学した後、ヴァイキング船博物館へ。大きく反り上がった船首と細長い船体から、こうした船で海を渡ったヴァイキングたちに思いを馳せました。
ヴァイキング船博物館の後、コンチキ博物館にも立ち寄りました。コンチキ号は、トール・ヘイエルダールが1947年に太平洋を横断したバルサ材の筏です。中学校の教科書で読んだ記憶があり、実物に対面できたことは、この日の思いがけない収穫でした。
ビグドイ地区からバスで市内中心部へ戻り、最後に国立美術館でムンクの《叫び》を見ました。有名な美術作品を間近で見られ、さらに写真も撮れるという自由さに驚きました。